結局、何するようちえんなの?

大人から「これをして遊びましょう!」という事はしません。なぜなら〝子供が主役〟だから子供達が水遊びをしたい!って思ったらびしょ濡れになってもいいんです。虫をいつまでも見たい!って子がいたら気がすむまで見てもらって下さい。今、私も2歳と0歳の子供がいます。わかっていても結局いつも大人の都合で「もうご飯だから帰ろ!」とか「着替えないから泥はやめて!」とか言ってしまいます。子供が自分のペースで何かに没頭できる場所って実はあるようでないんです。保育園もそうです。お腹が空いてなくても「おやつタイム」があり、まだまだ外で遊びたいのに時間になったら「お昼寝タイム」で皆と同じ生活をしなければいけません。小学校に入ると尚更自由な時間は少なくなります。時間割に拘束されて別に興味もない「国語」とか「算数」の時間が始まります。だから僕は子供が誰にも気を遣わずに思っ切り遊べる場所を作りたいと思い、この「森のようちえんサマーブルー」を立ち上げました。誤解して欲しくありませんが、今現場で頑張って働いている保育士さんや学校の先生を否定してる訳じゃないんです。ただ森のようちえんみたいな場所や子供主体の教育があってもいいんじゃないかなぁ、と思ってるだけなんです。正直言って今はただのサラリーマンだし、まだまだ経験もありません。ただのイチ父親です。だから皆さんのお力が必要です。一緒に手伝ってくれる仲間を募集しています!「...

森のようちえんって何?

もともとは1950年代にデンマークの母親が「園舎を持たず、幼児を毎日森に連れて行く幼稚園」を始めたのがきっかけです。それがドイツをはじめ主に北欧を中心に広がり、日本にもその手法をまとめた本が翻訳されたり、視察研修が民間レベル・草の根活動として地道に展開されたのち、2004年に「第1回森のようちえん全国フォーラム」が宮城県で開催されたことをきっかけにして、日本国内にもその言葉が浸透するようになってきました。一言で言うなら〝子供達が自然の中でやりたいことを思いっきり遊ぶ〟ようちえんです。実は愛知県にも7団体あるんです。春日井には3団体森のたんけんたい、ねっこぼっこ、でんでんむし知多市の「あおりんこ」三河にも3団体みよし市の「森のようちえん てんとうむし」豊田市の「とよた森のたまご」刈谷市の「こそあどの森」今、この活動が密かに注目を浴びています。僕は初めて森のようちえんを知った時、正に自分の考えていた理想の教育だと感じました。そして実際に森のようちえんで生き生きと遊ぶ子供達を見て、より一層「こんな素晴らしい団体があることをもっと知ってほしい!」と思いました。設立者の方におはなしを聞くと「岡崎でも必要としている親子がいると思う」と聞いて居ても立ってもいられなくなりました。そして今回岡崎市で初の森のようちえん「サマーブルー」を設立することになりました!いつも1人で子育てに奮闘しているお母さん...